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子どもの文章力は親で決まるということをご存知ですか?

  • 読書感想文を書くのが苦手
  • 説明が苦手でうまく伝えられない
  • 話下手なせいでいつも損をする
  • 物事を深く考えられない
  • 他の教科の文章問題の意味が理解できない

 

私は中学3年生の娘・小学生4年生の息子・幼稚園年長の息子の3人の子どもを持つ母ですが、実は私も同じ悩みをもっていました。

小学4年生の息子の話なんですが、説明が苦手でうまく話せないのも、テストで減点されてしまうのも、文章力の乏しさが原因だと気づいて困っていました。

 

私も文章力ないし…

 

2020年の教育改革により暗記型の教育から思考型教育へ。

つまり、全教科共通して読解力と思考力が必要不可欠。

 

中学受験をお考えの親御さんは、すでに作文の重要性を感じておられると思います。

 

一般的にみても中学生になると、急に文章力は受験に必要なスキルとして求められるようになるため、作文が苦手な子どもはさらに苦戦…

 

学習塾では作文だけを重点的に教えてくれるわけではないし、家じゃ教えられない…!

 

そう考えていた私ですが、とあるオンラインの作文教材と出会い、子どもと一緒に学んだことで悩みを解決することができました。

 

子どもの文章力がアップしたおかげで意思疎通がスムーズになり、子育てもしやすくなりましたし、テストの点数は20点も上がって驚いています!

 

 

こちらでは『お子さんと一緒に学び、将来の選択肢を増やしてあげたい』とお考えの保護者さんに向けて、学習の強い味方となる作文対策を紹介していきます。

 

小学生の保護者の方へのアンケート結果

2020年に実施された小学1年生以上のお子さんを持つ保護者へのアンケート結果では、以下のような回答がありました。

★文章力に自信のある親

→子どもも文章力が高い

★文章力に自信がない親

→子どもも文章力が低い

 

また、『保護者の自分は文章力があるのに、親が子どもにどのように書けばいいかを指導できない』という状況に陥っている方も…。

 

では、なぜ親の文章力が子どもに影響するのでしょうか?

 

子どもの文章力が親で決まる理由とは?

子どもの文章力が親で決まる一番の理由は、影響を受ける場面が多いから。

 

具体例として、以下の4つが当てはまります。

  1. 親の書く文章を近くで見る
  2. 会話をする
  3. 会話を聞く
  4. 書き方の指導を受ける

子どもの文章力が親で決まると聞いて「ドキッ」とされた方もいるのでは?

私も胸をつく言葉でした…

 

毎日親と一緒に会話をして、立ち居振る舞いを見て成長する子どもたち。

文章の書き方まで似てくるのは自然なことです。

 

じゃあ、どうやって改善したら良いのでしょうか?

 

子どもの文章力を高めるための具体的な方法は?

子どもの文章力を高めるには、親の指導力をあげることが一番の近道です。

 

親であるあなたが作文を書けるようになることが、お子さんの成長に直結します。

 

子どもの文章力を高めたい親がすべきポイントはたった2つ。

  1. 子どもの作文をほったらかしにしない
  2. 親も努力することが子どもの成長につながる

 

その理由はこちら。

子どもの作文をほったらかしにしない

子どもの作文をほったらかしにしていても上手になりません。

親が子どもと一緒にやりながら書き方を教えます。

 

世の中の一般的な作文教材は、「子どもが勝手に勉強してくれる!」といった形態のものが多いです。

マンガで構成された魅力的な教材でも、親が声掛けせずに自分から取り組むのは、はじめの1週間程度。
3人の子育てをする中で、いくつもの教材を試した結果感じることは、どんな形であれ親の関わりは必須…ということでした。

子どもはすぐに飽きちゃうんですよね…

だから、ほったらかしにしない。

 

作文を嫌がったら親が文章を書いているのを見せるだけでもいいです。

 

ときどきクイズ形式で質問をして、子どもの意見を聞きながら書いていくと飽きません。

 

子どもはラクして勉強できるとわかったらやる気を出します。

 

親も努力することが子どもの成長に直結する

子ども本人はもちろん、保護者の方自身も文章力を鍛えることが大切です。

 

子どもは、親がいくら言っても聞きませんが、親のすることは言わなくてもマネします。

 

自分ができないことを子どもにだけやらせようとするのは親のエゴ。(そう思いつつよくやっちゃうんですけどね…)

 

保護者である私たちが「簡単に書けるようになるよ」という見本を見せていくと子どもも興味を持ってくれます。

 

それが子どもの成長に直結します!

親子で成長を感じられると、作文を学ぶことへのモチベーションアップにもつながりますね。

 

書くのが好きになると、想像力が豊かになり読解力もグングン伸びていきますよ。

独学で間違った教え方をして作文嫌いにさせないことが大事!

 

正しく指導して作文好きな子どもに育てましょ♪

 

作文の指導方法はどこで学べるの?

どんな教材を選んだらよいかわからないし、そもそも添削の仕方や指導法まで教えてくれる作文教室なんて聞いたことないですよね。

(そんなことしたら先生いらなくなっちゃうもんね…)

 

そこで今回ご紹介したいのが、申し込み直後からお子さんと一緒に学べる『らくらく文章術ドリルオンライン』です。

 

『らくらく文章術ドリルオンライン』とは?


『らくらく文章術ドリルオンライン』とは、東京都足立区創業プランコンテストで最優秀賞を受賞した作文教材です。

 

東京都足立区で『あおぞら作文教室』を運営する眞野玲子先生が開発。

眞野先生は、これまでに延べ2000人の生徒さんを指導。

 

『らくらく文章術ドリル』は、オンラインで学べるので全国どこからでも同じレベルの指導を受けられます。

対象年齢は、小学校低学年から大学のAO入試まで。


生徒さんのなかには、読書感想文で金賞を受賞したり、上智大学に合格された方も!

 

 

コンテンツは、簡単にまとめただけでもこんなに!

  • 子どもの書く力の発達について
  • 保護者としての指導方法
  • 短文の書き方
  • 長文の基礎
  • 説明文の書き方
  • 意見作文の書き方
  • 物語文の書き方
  • 読書感想文
  • 小論文の書き方
  • 適性検査・読解力
  • 受験生向け・社会人向け

最初から順番に進めていくだけで無理なくレベルアップできるように構成されています。

 

さらに、らくらく文章術ドリルの特徴となる3つのポイントがこちら!

 

pcやスマホで学べる

PCやパソコンでWEBで学べるので、いつでもどこでもに視聴できます。

  • 家で子どもと一緒に見たり
  • 家事の合間時間に
  • 子どもの習い事の待ち時間に
  • 中学生の娘はスマホで自分の部屋で

 

1世帯1アカウントでOK

1世帯1アカウントで家族全員みられます。

兄弟や姉妹が何人いても、年齢に関係なくレベルに合わせて視聴可能。

 

指導者用のコンテンツがある

作文の書き方を学べるだけでなく、お子さんの作文を添削して指導する方法も紹介されています。

先生が動画で解説してくれているのを真似するだけで、子どもをやる気にさせる教え方ができました。

お子さんの可能性をつぶさないために年齢や発達段階に合わせた指導方法が学べます。

 

▶子どものために『らくらく文章術ドリル』にチャレンジする

 

実際にらくらく文章術ドリルを実践した結果

『らくらく文章術ドリルオンライン』の内容が理解できるようになると、以下のような変化がありました。

子ども

  • 読書感想文が書けるようになった
  • 論理的に話ができるようになった
  • 読解力が上がりテストの点数が20点アップした
  • 自己肯定感が上がった

 

遊びを交えながら実践していくので、思っていたよりも早く書き方の基礎を習得できました。

 

通塾じゃないので、送り迎えがないのも楽ですね。

 

保護者

  • 作文を添削する力がついた
  • 文章の書き方を教えられるようになった
  • 子どもの書く力の成長曲線がわかった
  • 子どもとの意思疎通がスムーズになった
  • メールやラインの文章もスラスラ書けるようになった

 

文章力に全く自信がなかった私が本当に教えられるのか…

心配でしたが(笑)

 

子どもと一緒に作文の添削指導をすることで、親である私も簡単に文章が作れるようになりました。

 

やったことは、毎日10分だけ『らくらく文章術ドリルの教材通りに作文を書く』のみ。

 

なんで1日10分でいいのか?

それは、作文が書けるようになる3か条があるから!

 

正直なところ、それがわかるだけでも文章かけちゃいます笑

高学年向けには作文がうまくなる5か条も!

 

そして「物足りない教材」との違いは、圧倒的なボリュームでした!

らくらく文章術ドリルは、全600分の大ボリューム。

 

小学校低学年から大学のAO入試まで対象。

だから、先取り学習にも向いています。

うちの真ん中の子は今4年生ですが、小学校高学年の文章がもう書けるようになりました。

小学校6年生の頃には、大学入試レベルの論文も書けるようになりそうです。

 

中3の娘は意見作文が苦手なため、その部分だけスマホでチェック。

動画解説なので文章で説明されるよりも理解しやすいと言っていました。

一人ひとりに合わせて学べるので、兄弟・姉妹でも共有して使えるのもありがたい!

 

あえて『らくらく文章術ドリル』のデメリットを言うとすれば…

・店頭では売ってない

(ウェブでのみ公開なので仕方ない…)

・親が添削しなきゃいけない

(どんな添削をすればよいか、具体的に解説されているのでマネするだけでOKなんですけどね◎)

 

なので、『子どもとの時間が10分も作れない』という方や『教育は全てお金を払って塾や学校で済ませたい』という方には向かないかもしれません。

 

デメリットとは言ったものの、家族みんなで使えるし、作文を通して家庭学習の教え方も学べたのなんてことありません♪

 

▶書く力をつけてテストに強くなる『らくらく文章術ドリル』はこちらをクリック

 

作文教室に通う場合の1年間にかかる費用

もちろん価格も気になりますよね。

通常の作文塾とらくらく文章術ドリルの費用を比べてみました。

通常の作文塾1年間の費用
A社59,760円
B社65,340円
C社84,000円
D社92,400円
E社233,280円

 

らくらく文章術ドリル
1世帯:21,780円
※しかも買い切りで常に最新版が見られます

 

いざ通いの教室を探そうとすると、調整しなげればならないことも多くあります。

  • 近くに作文教室がない
  • 送迎が難しい
  • 他の習い事との調整はできるだろうか
  • 作文教室まで通わせるのは金銭的にも大変
  • 感染症が流行っているので行かせるのが心配

 

しかも、月謝がけっこう高い!

 

小学生から大学入試レベルの文章力をこの価格で学ぶことができるって考えたら『らくらく文章術ドリル』はかなりお得ですよね。

うちは私と子ども2人も使ってるから、もう元とれてるかも♪

 

ついつい、かけ過ぎてしまう教育費も抑えることができました。

 

お子さんの文章力を伸ばして将来の選択肢を広げよう!

ステイホームで文章力を伸ばしたい…と思ってらくらく文章術ドリルを始めたけど、子どもたちの受験や就職まで長い付き合いになりそうです♪

 

小学校4年生の息子は授業の発表も自信がついたらしく、私も授業参観が楽しみになりました◎

 

サッと伝わる文章が書けるようになると、社会に出てからも人間関係もスムーズになりますね。

 

お子さんの将来の選択肢を増やすため、あなたも指導力を高めませんか?

 

\学力もアップして子育てもしやすくなる/

オンライン教材だから

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