今はまだ小学校低学年だけど、将来的には中学受験を視野に入れて考えている。
- 中学受験に合格した子の勉強法は?
- 今やるべきことは何だろう?
- 低学年でしておくことは?
そう悩まれている方にお伝えしたいことがあります。
低学年のうちにできる中学受験対策で一番効果的な勉強は作文学習です。
受験に勝つためには、全教科共通して読解力が必要不可欠。
作文能力を高める=「脳の筋トレ」です!
しかも、今の時代はオンライン教材で学びましょう。
塾のように決められた時間に通う必要もないのでスケジュール管理もラクラクになりますよ。
そして今回、数ある作文教材を比較してみた結果、多くの親御さんが気になるであろう以下の点を網羅した商品がありました。
私が選んだ、おすすめ商品の特徴!
- 全国どこでも自宅から1歩も出ずに学習可能
- スマホやPC、タブレットで視聴できる
- 小学校入学したての1年生からでも使える
- 文章を書くことが苦手な子も取り組める
- 兄弟で同じ教材を使って学習できる
- 書き方の解説が理解しやすい
- 親への指導内容も充実
- 先生の直接添削も受けられる
こちらでは「お子さんと一緒に学び、合格へのサポートがしたい」という保護者の方に向けて、中学受験の強い味方となる新しい作文対策をご紹介していきます。
オンラインで学べる作文教材を試してみた結果は?
受験対策には、東京都足立区の創業プランコンテストで最優秀賞に選ばれた眞野玲子先生考案の『らくらく文章術ドリル』をおすすめします。
眞野玲子先生がこれまで教えてきた生徒さんの数は延べ2000人。
生徒さんのなかには、小学生の子は読書感想文で金賞を受賞したり、中高生では上智大学に合格された方も!
最初から順番に進めていくと無理なくレベルアップできるように構成されています。
実際にらくらく文章術ドリルを実践した結果
私は中学2年生の娘、小学2年の息子の2人の子どもの母です。
実はわが家でも、文章を書くのが苦手だった下の子の作文力を改善したことで、親子関係が良くなりました。
やったことは、毎日10分だけ『らくらく文章術ドリルの教材通りに作文を書く』のみ。
なんで1日10分でいいのか?
それは、作文が書けるようになる3か条があるから!
正直なところ、それがわかるだけでも文章かけちゃいます笑
高学年向けには作文がうまくなる5か条も!

子ども自ら、書くことに興味・関心が持てるようになったので大成功でした。
そして、「物足りない教材」との違いは、圧倒的なボリュームでした!
らくらく文章術ドリルは全600分の大ボリュームです。
小学校低学年から大学のAO入試まで対応。

だから、先取り学習にも向いています。
うちの下の子は今2年生ですが、小学校高学年までの文章がもう書けるようになりました。
小学校6年生の頃には、大学入試レベルの論文も書けるようになりそうです。
作文は、自分の考えていることを書き出す作業なので
- 嬉しかったこと
- 嫌だったこと
- 悲しかったこと
だけでなく、普段言葉にしない興味や関心もわかるように。
家族でのお出かけ先も作文をヒントに決めるようになって、子どもたちの笑顔が増えました。
文章力を鍛えるために、遊びにも本気で応えたいなと思っています!
中2のお姉ちゃんも使えるのでおトクでお財布に安心でした
らくらく文章術ドリルは、学年別のコース分けがありません。
年の離れた兄弟がいても、文章レベルが違っても、それぞれペースに合わせて使い分けできる教材です。
1回購入すれば家族みんなで使うことが可能!
小学2年の息子のために購入しましたが、中学2年の上の娘も一緒に利用しています。
中2の娘はスマホを持っているので、部屋でベッドで見たり、塾にいく車の中で見たりしています。
娘は「この内容を学校で教えてくれたらいいのにね」と話していました。
気を付けるポイントが分かりやすいので、文章が書きやすくなったとのこと。

そして、お子さんの作文を添削する際に便利な親向けの指導内容も充実!
どんな声掛けや添削をしたらよいのか、具体的に解説されているので、迷わずに教えられるようになりました。
中学受験対策だけじゃない!考えて書く力を身につけて社会で必要とされる人になる
自分の想いを整理して文章にでき、読解力が身についたお子さんは学習への意欲も高まります。
らくらく文章術ドリルを学んで身についた書く力が、コミュニケーションスキルの基礎となり、これからの人生で必ず役立つことでしょう。
・自分の想いを正確に伝える力
・相手を理解する力
・文章を正しく読み取る力
・論理的に考える力
・要点をまとめる力
・人の心を動かす表現力
お子さんの能力を伸ばすためには、親御さんの応援が必要不可欠です。
一生使い続ける文章だからこそ、
- 低学年のうちから作文を書く力
- 社会に出てからも役立つ国語力
を身につけて、お子さんの将来をより良いものとして導いてあげましょう!
\書く力をつけて受験に合格/